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うちの王子は天才うさぎ

鼻のあたまに白ぽちの黒ネザー「王子」と甘えん坊の「かえで」。2匹は別々の部屋で暮らしています。
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まるごしでたたかう

「”てき”がそこにいるのに
”たたかうためのぶき”がない
ということです」

かえでが体調を崩して通院したそのわずか6日前の診察のとき
先生にそう言われました


最初からお話すると

かえでが酸素ハウス生活を始める要因になった肺機能の低下の
そもそもの原因は、恐らく、長らく患っている鼻の疾患(くしゃみ、鼻水)にあって
そこから菌が入ってきているのではないか、

という仮説をもとに
鼻水を採取してその菌を殺す薬を特定しましょうとなったのが8月末

この日はその結果に基づいて
今後の治療についてお話を聞くということで通院したのでした

結果
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使える薬がない


大事なことなのでもういちど


使える薬がない


この結果に呆然としていたら
先生が冒頭の言葉で言い直したのです

治す術がないということはつまり、
この先もこのまま疾患を抱えたままで
そして万一、体調を崩すことがあったら
もともと弱いところが侵されて悪化する可能性がある、と


この事実を受け入れるのに少し時間がかかり、
ずっと心配してくれているうさ友さん達にも話せませんでした
(いまここで報告することを許して)

そうこうしているうちにかえでが体調を崩してしまったので
四の五の言う間もなく
私たちは「丸腰のまま」たたかうしかなくなってしまったわけですが


かえで 推定年齢14歳
大事な大事なうちの子です

ターミナルケアというほど切羽詰まった状況ではないけれど
かえでが毎日健やかに楽しく、快適に過ごしていけるように

今まで以上に考えなければならないと
きゅっと褌の紐を締め直す(←比喩)心地でいるのです


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【おまけ】
部屋んぽおわり
「お部屋に戻ろうね」と言ったら酸素ハウスの入り口のところで踏ん張って
ドアを閉めさせない作戦を決行中

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酸素ハウスのレイアウト

先日関東を直撃した台風15号の日
夜中に何度も起きてその度に様子を見に行きましたが
王子もかえでも恐ろしいほどいつも通りでした
あの激しい雨風の音のなかでもポシポシポシと牧草を食べる音・・すごいね君たち

さて、試行錯誤していた酸素ハウス内のレイアウトもほぼかたちになってきました
今はこんな感じです
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日々のかえでの様子を見ながら
ごはんのお皿の位置を高くしたり
室温によって凍らせたペットボトルをいれたり

かえでがくつろぐ場所には
うさ友さん始めみんなの勧めるSUSUを敷いてみました
SUSU自体に吸収力がありますが、
消臭力アップのため下に厚手で炭入りのペットシーツを敷きました

踏ん張れなくなった後ろ脚をカバーするため
いつも前脚が緊張しているので
厚手のタオルを芯にしたものにガーゼタオルを巻いて
よっかかるところを多くしています

足腰弱った子に使っている方の多いU字ピローは考え中です
とりあえず3Coinsで買ってきたのですが
酸素ハウスに置くには大きい気がして・・うーむ(悩)


↓何をしているかというと、外に出る機会をうかがっているのです

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自分からにゅるりと出てきちゃうのはいいのですが
時々勢いあまってそのままコロンコロンと転がってしまうので
扉をあけたときは目を離せません

それでも、何度転がっても果敢に自分で動こうとする勇者かえで
転がる姿を見るたびこちらの肝がつぶれそうです


台風が通りすぎた日の夜
もともと予約していたので再診にでかけてきました

筋肉量をキープするため運動はさせるよう言われたので
こちらの時間の許す限りハウスから出して
かえでの好きなように過ごさせます

好きなように・・ハウスの外に出たときのほとんどの時間は
私のふくらはぎにオンしていますがww

診断結果はまたあらためて書きます

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お出かけで疲れて
寝っ転がってお皿に顔を突っ込んだポーズでじっとしていたので
「生きてる!?」とこちらは気が気でなく

かえでさん驚かさないで~

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ふくらはぎからどかないうさぎ(番外編)

かえでさんの妙技は
ふくらはぎに乗ったままどかないことだけではありません


今回はふくらはぎ乗りじゃないなぁよっかかっているだけか、と安心して体勢を変えようとしたら

う、動けない!? ∑(゜口゜;)


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後ろ脚でしっかり固められてる~っ!



肝心の画像が切れててすみません


なんなのこの子~やることが可愛すぎる ←飼い主バカ炸裂  



悪いお顔してるww
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ふくらはぎからどかないうさぎ

かえでの酸素ハウス生活は徐々にお世話パターンができてきました

酸素ハウスの前に滑り止め用にタオルマットを敷いてから扉をあけると
ひょいっと顔をのぞかせて
小皿にいれたアクアライト(乳児用イオン飲料)を規定の倍量に薄めたものをごくごく飲んで
飲み終わると時々自分からするっと外に出てきます

そのまま、膝立ち姿勢の私の外腿か内腿に突進するや
脚に沿ってじわじわ移動してふくらはぎに体をオン

ご満悦なかえでさんをそのままに、中腰で素早くケージ内のお掃除をしてマット類をとりかえて
「かえでちゃーん、お部屋のお掃除終わったよ」と声をかけてお世話終了、さて遊ぼうね

・・となるはずが

動かない・・
流石に10分20分と時間がたつと
乗っかられているところがしびれてきてかえでが重い

ちょっとでもしびれを癒そうと膝立ち状態から横座りに体勢を変えてもやっぱり重い

妖怪子泣き爺ではなくただの可愛いうさぎのはずが重い・・


(さらに時間が経過)


もうダメだ!どいてもらおう

かえでさーん、どいてー

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ひどい~


やってみるとお分かりかと思いますが
横座りのこの姿勢のままでふくらはぎに乗っかっている子を安全に抱っこするのは至難の業なので
またじりじりと体勢を変えつつの攻防が続きます

いつの間にか
ふくらはぎ乗っかりパターンがスタンダードになり(涙目)
一日に数回これを繰り返しています


ヾ(´ε`;)ゝ…ふー、介護って大変 ←大変ポイントがなんか違う気がする


「戻されちゃった」という顔をするかえで
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かえで、酸素ハウス生活になる

先週火曜の夜にかえでの様子がおかしくなり
翌日から入院、そのまま酸素ハウス生活になりました

昨年末に撮ったレントゲンと比べて
明らかに心臓が大きくなっていて
肺が真っ白でした(入院中の投薬で肺水腫の反応がなかったということで肺炎として治療)
入院後すぐお腹のガスで危険な状態になりましたが
一晩中つききりで処置をしてもらったおかげで翌日夜には帰宅できました

外泊から帰ったら部屋の様子が変わっているので戸惑うかえで
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酸素ハウスは病院と同じものをレンタルしました
意外にすんなり受け入れてくれてよかった
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酸素ハウスの中のレイアウトは日々試行錯誤しています

ニトリで買ったおむつ替えシートがこのケージにジャストサイズだった奇跡
おむつ替えシート の記事はこちら →

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ケージのお掃除の間
昔使っていた犬用のトイレに入ってもらいました
(呼吸は問題ないので酸素ハウスから出しても大丈夫です)

見慣れない風景に不思議そうにあたりを見回すかえで
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この後脱走してパタパタと私の周りを走ってました
(あまりちからの入らなくなった前脚だけで器用に)

体の横にくっついてきたり
足の甲や裏にのっかったり
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かえでは元気ですが
まだ食欲が安定していないので時々強制給餌をしています


いつか来ると思っていた「介護」というターンにいきなり直面して
戸惑わなかったといえば嘘になりますが
これまでかえでと過ごしてきた日々のつながりの上にある今だから
新しいことに緊張しつつも
これまで通り、かえでが快適であるようにお互い楽しく過ごしていけたらと思います




私の足の裏に乗っかったまま寝るという悪事を働くお茶目うさぎww
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