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うちの王子は天才うさぎ

鼻のあたまに白ぽちの黒ネザー「王子」と甘えん坊の「かえで」。2匹は別々の部屋で暮らしています。
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暑中お見舞い・蝉との邂逅

もう立秋も近いというのに文字通り盛夏が続きそうなので
今更ですがご挨拶

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この時期道端であおむけになってあぶあぶしている蝉やら甲虫やらを見過ごせなくて
救いあげて安全な場所へ移動させたりしています
(絵的にちょっと危ない人かも私)

先日駐車場で正面から「姐さーん!おひさしゅう」とぶつかってきた粋のいい奴がいて、
あっ君はこのまえ歯医者の入り口にひっくり返っていた蝉じゃないか
・・ということは無いのですが
蝉がぶつかって来たのは事実で
台風前の強風にあおられてしまうほど弱っているのに
差し出した指にぎゅうっとしがみつく力に
「頑張って生きなよ」とつぶやいてしまうのでした



元気に過ごそうね
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【沖うさ】
沖うさブログ更新しました
「ぴょんたんを称えよ」

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Category : 雑記
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うさぎの筋トレ

台風一過
こちら(関東)はお昼過ぎから日差しが出てぐんぐん気温があがりました

自然災害続きだった7月
被災された方々には心からお見舞い申し上げます
そしてこれ以上の被害が出ないよう不死鳥かえでより念を送ります

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さて
後ろ右膝の骨が変形して踏ん張りが効かないために
筋肉が落ちてしまうことが心配になって病院で相談したところ
「筋トレ」を薦められました

相談した日はかえでではなく王子を連れていっていたので
王子をモデルにこねこね練習したのでした
(この日のことです「結石チェックに行ってこねこね」)

その方法↓

うさぎの安全のため二人組で行います

うさぎの保定をする人(Aの位置に両側から手を添える)とトレーニングをする脚を動かす人(Bの位置に両側から手を添える)がうさぎを間に向かい合って

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Bの人は両手でお尻をすこし持ちあげて
地面(床)にそっとおろして両足で立たせます
(この時力を入れて押したりどすんと落としたりしないように注意)
痛がっていないことを確認しながら
何度か同じ動作を繰り返します


よーし(王子で)練習したしあとは実践あるのみ!と
オットとふんがふんが鼻息あらく張り切ったのです



家に帰ってよくよく考えたら

かえでさん、普段から毎日後ろ脚でぴょんぴょん立っていました・・

おやつを狙っているときのハンターかえで
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「おやつーおやつちょうだい!」と
私やオットの足に前脚をかけて後ろ脚屈伸(スクワット!?)のような動作もしてるしてる~
ほんと強い子だわかえでさん

ということで
今のところ改めて筋トレはしていないのでした


かえでは今日も元気です

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Category : かえで
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ミッション「鼻涙管を通せ!」

猛暑日が続いています
予想最高気温が32度でほっとする日が来るとは・・

温度管理も大事ですが病院の先生によると
毎年花火大会の後は具合の悪いうさぎさんが増えるそうです
日々観察!ですね

さて
ちょっと気になる事があったので車のエアコンを強くして
保冷剤もモリモリ積んでかえでの健診に行ってきました

病院の先生に歯がきれいと褒められる13歳
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白内障(両目)と後ろ脚右ひざ骨の変形は(加齢によるもので)もうどうしようもないので
それが原因で他の部分に影響が出ていないのかチェックしてくださっています

体のバランスが悪いためお手入れがおろそかになりがちな部分その1お尻はとってもきれいでした
(えらいぞかえで)
その2の耳は今後も含め病院でお掃除をしてもらう事にしました

毛並みもいいし、かえでさん健康だね
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で、気になっていたのは最近左目の涙が多いこと
撫でるとぷーぷー音が出るときがあるのをお話して
鼻涙管洗浄をしてもらったところ

左の鼻涙管が完全に詰まっていました

なんてことー


暑い中治療に通わないで済むようにうちで点眼薬をする事になりました
日に2、3回目薬をして
1本点しきったら鼻涙管が通っているかチェックの為通院です


頑張ろうね甘えんぼちゃん

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寝ぼけながら遊んでいてふと我に返る
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土用のうなうさ

今日は土用の丑の日
暑さに体が負けないよう、
疲労回復のビタミン豊富な鰻を食べるのがいいよと平賀源内先生が言ったのですね

まぁ「う」が付く食べものならいいそうなので
朝からひとり大喜利をしておりましたが
もちろんウサギは食べませんよ!
食べたいと思う者は廊下で朝まで正座していなさい



そして我が家の黒うなうさ
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意外に鰻っぽい画像が無くて残念です
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小さい頃はスロープの下やケージと壁のわずかな隙間に
にゅるにゅる入り込んで「ウナギ王子」の異名をとっていた王子ですが
体重が1.1キロとなった今ではさすがにウナウナ出来なくなりました
(危ないので隙間も塞いだし)


予報だと8月までこの猛暑が続くそうですね

人間は鰻(奮発した)
うさーずは明日葉で元気チャージです

皆さまも元気にお過ごしください


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Category : 王子
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お腹食堂の夜

☆『お腹食堂』は「うさぎと暮らすということ」のナオミさんちのまおちゃんの得意技(?)です☆
(私信:ナオミさんへ 使用料は後日ww)

毎晩のへやんぽのフィナーレは
オットさんのお腹の上で食べる自家製乾燥りんごな王子です

この日はりんごを食べた後にもう一度お腹に乗ってきゅるきゅるしていたので
昼間干しておいた葛の葉と明日葉をあげました
(連日の猛暑もおやつ作りに関しては役に立ちます)


ご機嫌ちゃん
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王子の熱い視線・・いいなぁ (*`・ω・´)シットシチャウ



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相棒にお花を2018

王子のお迎え記念日の7月13日にはもうひとつ大事なイベントがあります
かえでの沖縄時代の相棒こうめちゃんの命日です

去年の記事 「相棒にお花を2017

毎年恒例、お花と一緒に撮ろうとしたらよっかかって来たまま寝ちゃいました

うーむどうしたものか
(そして身動きがとれない)
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しばらくしたらガバッと起き上がってこの反応

食べ物じゃないよー
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これはこうめちゃんのお花だよ

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牧草たくさん入れなおしておいたからね
いっぱい遊べるといいね


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Category : かえで
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お薬ウィーク終了

病院から指示された7日間のお薬生活がようやく終わりました

いつもマット替わりにしている王子専用のガーゼバスタオルでくるりと包んで
キーキー暴れ始める前に手早くシリンジで飲ませることができるようになったので
(互いに)ストレスも少なく過ごせました

特に何をしたわけでもないのですが先週13日は王子のお迎え7周年記念日でした

タオルに包んだ丸いものの重みとぬくもり・・
結石と急性胃拡張という大事件続きの後だけに
今日も一緒にいられることのありがたさはひとしおです

(゜-Å) ホロリ

しんみりして「王子ーっ」と見たらおちりのお手入れ中でしたww
(そしてこのあと足を滑らせてコロンと転がっていた・・)
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今日もゴキゲン


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退院後のエピソード

月曜に半日入院して
夜に退院の時には「もう(食事も遊びも)普段通りでいいですよ」と言われるほど回復して帰宅した王子ですが
その日の夜は念のためにへやんぽは無しにして王子も私たちもそれぞれまったり過ごしました

治療は信頼している病院へお任せしていたとはいえ
この日人間は精神的にとても疲れました(メンタルよわっ)



これまでの経緯↓

緊急入院 からっぽのケージ

急性胃拡張から復活王子(長文注意です)

昨夜サークルを広げた途端はじける黒玉子
ぱたたたーぱたたたーと走りまわっていました
まだ体力が完全に戻っていないのですぐにくったりしていましたが

↓この後「撫でてー」とじわじわ近づいてきました
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朝晩シリンジで投薬していますが
最初(タオルぐるぐる巻きにされるとき)は全力で抵抗しても
甘いシロップのお薬自体は好きみたいできゅるるん顔で飲んでいます

そして解放すると「もう!何するんだよ」と怒った顔をするくせに
5分後には「ツマさーん、りんご頂戴」とすり寄ってきたりして
切り替えのはやさに驚かされます

王子は全力で甘やかして育ててきたので
我儘なきかん坊かと思いきや
実は順応性が高いのでした

今回の入院でオットがまず心配していたのは
「今まですぐ近くに他のうさぎさんが居た経験のない王子が
入院ケージ(もちろんケージは個室ですが大部屋)でストレスを受けていないだろうか」
ということでした

・・杞憂でしたが

院長先生に「王子は意外にメンタル強いですね」と言われちゃったし

ちょっと元気になってきたら出されたお野菜やイタライをもりもり食べていたようで
治療後のレントゲンで見た胃にはいっぱい食べものが入っていました
知らない場所で知らない人、他のうさぎさんたちに囲まれていても全然オッケーだったのね

さらには好奇心であちこちキョロキョロしながら
スタッフさんたちに愛想を振りまいていたのでは・・

ついその数時間前まで死地をさまよっていたというのに
天真爛漫というか・・なんてお得な性格


今回も大事件になってしまいましたが
王子の新たな一面が見れたのはラッキーでした
ますますこれからの毎日が楽しくなりそうです


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私たちは前進を続け、新しい扉を開き、新たなことをなし遂げていく。
なぜなら、好奇心旺盛だからだ。
好奇心があればいつだって新たな道に導かれる。(ウォルト・ディズニー)


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急性胃拡張から復活王子

うさぎが「食べなくなった」「水を飲まなくなった」原因は様々ですね
持病、体質、飼育環境、ストレス、換毛・・等々

でもこれという原因や因果関係がいまだにはっきりしていない、『突然』起こるタイプのものもあります
今回、王子がかかった「急性胃拡張」がまさにそれです

病院の先生いわく季節の変わり目や気候が不安定な時に急激に患者が増えるそうので、
今まさにそれと戦っている子と飼い主さんは多いかと思います

自分の備忘録を兼ねて
王子が回復するまでにあったことを書きます(長いです)
参考になることがあれば嬉しいです


【前置きとして】
我が家はかかりつけの病院が近いこともあり
うちのうさーずに何かあったとき
病気に対する処置・治療は信頼する病院に一任して、
家で飼い主さんが行ってくださいと言われたこと(主に投薬)だけを行うスタンスです
なので「様子がおかしい」となったときも
自宅でのマッサージや強制給餌は一切行っていません


日曜の夜、ついさっきまで牧草を食べたりトイレをしたり「いつも通り」だった王子が急に、隅っこで丸くなっていました
大好きなりんごに見向きもせず
部屋んぽだよーとサークルを広げても動かず・・
頭をなでると特に嫌がらなかったけれど無表情で
朝になってもどこか放心したような顔で丸まったまま動かずにいました

いよいよおかしい!
(病院へ)連れていくしかない!と
開院を待って即電話しました

いつも診ていただいている院長先生が昼前まで外出されているということでしたが
「一刻も早く」診てもらわないといけない気がして他の先生に診察をお願いしました
(王子の情報は院内で共有されていたので診察に支障なし)

結果的にその「一刻も早く」の判断は間違っていなかったのでした


【午前中の診察内容】
問診
歯のチェック
触診
レントゲン


触診した先生が「レントゲンと血液検査をしましょう」と仰ったのですが
兎に角はやく現状を知りたくて先にレントゲンをお願いしました。

結果、胃がガスでぱんぱんに張っていて異常が明らかでした
(レントゲンから判断して)脱水症状も進んでいるとのことでした

ここまでガスがあるということは相当の痛みがあるらしく、
王子は気が遠くなるような痛みを抱えていたということになります

かえでが急性胃拡張になった時は
落ち着かずに何度も体勢を変えていて見るからに辛そうだったので
今回の王子もそれ(急性胃拡張)と結び付けて考えていませんでした
歯ぎしりもしていなかったし(それどころじゃない程痛かったのでしょう)
ただ、病名がわかったところで飼い主ができることは
「信頼できる病院へ早く!連れていく」ことしか無いのですが

話は戻って

まずは痛み止めの注射を打って、
それから治療を進めましょうということになりました

「午後いっぱい病院でお預かり」という事については
「おうちに連れて帰って飼い主さんがみますか?」という選択肢もありました
私は迷わず半日入院を選びました

入院がきまったので
これからの治療計画について先生のお話を聞きました

まずこれから行うことは大きく次の3点
【入院中の主な処置項目】
・血液検査
・(脱水症状緩和のための)補水点滴
・(血液検査の結果如何で)静脈からの点滴

半日治療を行い夜に(主治医である院長先生とお話したうえで)
経過がよければそのまま帰宅、
そうでなければ一晩病院で治療を続けることになるとのことでした


痛み止め注射を終えた王子をスタッフさんが連れてきてくれましたが
撫でても無反応になっている王子に「夜になったら迎えに来るからね」という以外
何も言えませんでした
(淡泊な飼い主と思われたかしら)


受付で王子をお預けするための書類にサインをして
午前の分の会計を済ませて外に出ました



そして午後
診療時間になるやいなや病院に「王子の様子は!?」と電話しました

静脈点滴をしたと聞いて
そんなに悪かったんだ・・とがっくりしていたら
「王子ちゃん、さっきイタライとチンゲン菜を食べ始めましたよ」と希望の光が!
これは今日中に帰ってこれる!?と気持ちが上向きました

そして夜
仕事を定時で切り上げて、(気持ちのうえで)猛スピードで帰宅したオットと病院へ向かいました

診察室へ入るなり、診察台に血液検査の結果表をおいた院長先生から開口一番、
もう大丈夫というような言葉を言われました(なんて言われたか記憶が曖昧)

王子を預けてからの診察内容と
血液検査の結果で後遺症に残るような(他の臓器への影響)は
見られなかったという説明をいただきました
もう一度レントゲン検査した結果、問題ないので連れて帰って大丈夫です、と。

お預けした時点での王子の状態はというと
血液検査の結果
明らかな異常値が出ていた項目がふたつありました

まず血液細胞検査項目の「PCV」
“血液中の血球成分の全血に対する容積比を百分率で示した数値。”だそうで
「うさぎ正常値」は30から50のところ
元気な時の王子のPCV値は42に対しなんと驚きの58.1!
「生きているのが不思議なくらいの悪い値でした」と先生

次に「蛋白質」項目の「総蛋白質」は
「うさぎ正常値」5.4~7.5に対して8.3!
つまり脱水がかなり進んでいたということだそうです

皮下(補水)点滴だけでカバーできないという判断で
静脈点滴(王子は右耳からやったそう)となりました

それだけ悪かった状態から半日の処置で
家に帰れるくらいに復活したというのは本当に奇跡的でした

前回、結石の時も「こんな大きな石が自然に出るなんて奇跡だ」と言っていたのにまたもやミラクルが起きました・・


そして8時間ぶりに再会した王子は
きゅるるん顔で「オットさん?ツマさん?」と
うたっちでアピールするくらいに戻っていました

王子~!!!(声にならない声)


急性胃拡張についてはもう心配がなくなったので
これからはお腹を動かすための薬を飲ませて様子をみます
ペレットや野菜、部屋んぽなどの生活はこれまで通りでいいそうです


参考までに以下は診療費明細書の項目です(記載順)

【午前中お会計時明細】
再診料
皮下注射(急性胃拡張・薬剤3種)
エックス線検査


【入院中の分】
半日入院
皮下注射(消化器薬2種)
皮下点滴
静脈カテーテル留置(血管確保)
静脈点滴
採血料
血液一般検査・CBC②
血液検査(哺乳類14項目)
血液検査(追加1項目)
エックス線検査(追加)
処方料
内服薬(シロップ)


現在の王子ですが、少しゆっくりながらもよく食べています
さすがに体力は落ちているみたいでよく寝ていますが

1日2回、シロップのお薬を飲ませるので
その時の(拘束されたときの)暴れ具合で体力の戻りをチェックしていくのが楽しみです

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【おまけ】
先週の王子
はやくこれ位もりもり食べれるように復活したいね

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緊急入院 からっぽのケージ

日曜の夜から急に王子の様子がおかしくなったので
朝イチ病院へ連れていきました
(その時点で水も何もくちにせず)

レントゲンを撮ったら胃がガスでぱんぱんになっていて
脱水も進んでいたのでそのまま入院しました


王子を預けてひとりトボトボ家に帰って
かえで部屋を覗いてただいまを言った後
つい習慣で「王子ただいま」を言ってもケージが空っぽ・・・

一人でじっとしているとどんどん悪い方へ考えてしまいそうなので
主のいないケージを大掃除しました

ほーらキレイになったよー

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(´;ω;`)ウゥゥ


夜、もう一度病院へ行き
半日の間の経過をお聞きし
すっかりよくなった王子と一緒に帰ってくることができました
病院の先生いわく、
「(血液検査で)ここまで悪い数値だったのに半日入院で帰れるのは奇跡」なのだそうです

結石に続きまたもやミラクルをしてくれた王子、
よほど強い運の持ち主なのね


王子も私たちも長い長い一日でした
詳しくはまた明日

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