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ツマ散歩「花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼」展

よく晴れて都心の気温が19度だった日、実家の用事があったついでに
世田谷美術館で開催されている「花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼」展に行って来ました

花森氏といえば、アレですよ奥さん!
「暮しの手帖」の編集長だったひと(←大雑把な紹介w)

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↑に写っているカラフルな煙突は隣の清掃工場のものです
「社会科見学で行ったよね」と懐かしがり、
父が生前に区民ボランティアで来ていたこの美術館を感慨深げに見る弟をほおって
突然道端にしゃがみ込んでうさーずへのお土産のタンポポ葉を無心に摘む姉・・

弟は次の用事があるので美術館前で解散し
ひとりで展示会に突入!

平日で、会期も終了間近というのに展覧会はとても混んでいました

服飾評論家、文筆家、写真家、編集者など様々な顔をもち
どの分野でも精力的に活動した花森氏の生涯の仕事がみっちり詰まった素晴らしい展示でした
スケッチや原画、版下そのすべてがそのままのパワーをもってそこにあり
逆にこちらのパワーを吸われて途中で貧血を起こしそうになるほど

小学生の時に母の本棚から借りて読んだのはどの号だったか
記憶の曖昧な自分をばかばかっと責めたり
花森氏が孫に宛てて書いた絵手紙の可愛さにもだえたり

「暮しの手帖」の愛読者のような方々や
デザインとして何かを吸収していこうという人のギラギラとした空気も
とにかくすべてが刺激的な場所でした


搾りかすみたいになっていた状態で
ポストカードと特製ノートは買ってきた己の根性を称えたい

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イベントの概要はこちらの記事をどうぞ
WEBマガジン hakoniwa
多彩さに刺激を受ける!「花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼」展レポート


そして帰り道ですが
世田谷美術館のある砧という地区は世田谷区の中でも陸の孤島みたいなところで
最寄り駅に行くバスが1時間に3本しかない!(23区内なのに~)

あと2分でバスの時間というところで
清掃局の石垣にフレアスカート翻して登り
採取したタンポポ葉をバックにいれる時間も惜しく
そのまま手に持ってバスまでダッシュした私は
うさ飼いとしてグッジョブだったと思うのです・・・
(しかも道路が渋滞していて衆人環視のなか)

そんなこんなで苦労して採ったお土産をもってうさーずの元に帰りました

かえでちーん、お土産だよー
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かえでも王子も飲むように食べてくれました


「もうないの?」の顔
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【おまけ】
展示会場の外に記念撮影スポットがありました
この前に立って写真を撮っていいそうです
(なぜにこの写真・・)

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コメント

コメント(2)
あ、この人、朝ドラで唐沢くんが演った人ね!
混んでいるのは、その影響もあったのかも。
「暮らしの手帳」は、母の愛読書でしたよ。
私は読んだことありませんけど。
昔からおっさんなので、私の愛読書は30年前から「週刊文春」ですの。

かえでちゃん、たんぽぽ、美味しそうに食べるねえ。
ももすけは食べたことないです……。

みずえ

2017/04/07 17:33 URL 編集返信
みずえさん
> あ、この人、朝ドラで唐沢くんが演った人ね!

うん(朝ドラ見てなかったけど)
「暮しの手帖」イズムに小学生からひたったせいで松浦弥太郎さんの文章も好き


> かえでちゃん、たんぽぽ、美味しそうに食べるねえ。
> ももすけは食べたことないです……。

ちょうど若葉が出始めてきたので、安全な場所で摘んであげてみて~

るこ丸 

2017/04/07 18:12 URL 編集返信
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うさーずプロフィール

Author:るこ丸
【王子】
2011年6月4日生 鼻の白ぽっちがチャームポイント
コロコロまんまるネザー男子 別名「黒玉子」
好きなものはりんごとオットさん
得意技 チモシーボード破壊
必殺技 「きゅるるん」顔

【かえで】
沖縄うさぎ出身
右耳ないけどキュートな子
甘えん坊 縞ホッケ似の模様の持ち主
推定年齢14歳 二つ名は「不死鳥」
酸素ハウス生活を経て2019年10月6日永遠の14歳になりました

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